四国全域を網羅
年間200隻以上の外国船を取り扱う
大成海運は戦後間もない1952年、四国地区では最も早くから船舶代理店業務を開始しました。
この間、きめ細かなサービスで年々取り扱い隻数を増加。現在では四国主要各港において、タンカーや貨物船などあらゆる外国船を年間200隻以上取り扱うまでに発展しています。
大成海運は四国有数の規模を誇る代理店として、豊富な経験とノウハウを生かし「安心して仕事を任せられる代理店」として、船社並びに荷主双方から厚い信頼を得ています。